なりやまあやぐのお稽古の後、
引き続き師匠が、訓練と称し、『宮古月ぬあーぐ』の唄三線を教えて下さいました。
西原で唄われる唄は、
素敵なものが沢山あります。
ミャークヅツのパレードで唄われるこの唄も素敵です。
私は、発表会で、先輩方の唄三線と幟隊の方々の『宮古月ぬあーぐ』を見て、
何故か胸が熱くなった記憶があります。（格好いいんだも〜ん！）
師匠は、初めてこの曲を習う私達に、
少しずつ 少しずつ 教えて下さいました。
お陰で、私にも弾いて唄えるようになりました。
嬉しい〜！
楽しい訓練には嬉しい結果が付いて来るんですね！
もっと楽しくなるために、唄も７番まで覚えよ〜っと！