日曜の長津田教室です。
今日より、ましゅんく節の稽古に入りました。
伊江島の民謡です。
「美ゅら海水族館」のある本部の沖合にある「たっちゅ−」で有名な島です。
民謡の宝庫の島でもあります。
中学の頃の修学旅行の地でもあり、険しく危ぶなかしい、たっちゅ−に登るのが行程にあり、難儀して登りきりました。
その時は曇りで小雨まじりの天気。
島から見る本島が霞んでた記憶があります。

歌詞に出てくる2人の女性ましゅんくとナビどんな意味が隠されてますかね。

【稽古曲】
@ましゅんく節

眞境名