名古屋市都市景観重要建築物の指定を受けた建物です。 昭和12年に 配水塔として作られ、7年間だけ活躍。 その後20年位して、外観を保ったまま、 図書館として生まれ変わりました。 そして、さらに四半世紀を経た現在は、 『アクテノン』の愛称で親しまれ、 名古屋市演劇練習館として、地域の人々の、 演劇練習や様々な事の練習専用の施設になっています。 久々に近くまで行き、 磨きをかけて、さらに美しくなり、 『第三の人生』を送っている配水塔を懐かしく見ました。 因みに私は、実家から自転車で行ける この図書館を利用していました☆ |