おはようございます。

昨日の投稿に、鼻息荒く反応いただきました。

が、聖人君子とは程遠いオッペケペーゆえに、断固として誤解を解いておきたい気分です(笑)。

5年前に長女の入学式に出席し、この春は次女の入学式に出席しました。

長女の時には新一年生の合唱に涙こらえるのがやっと・・・というくらい感動したものです。

それがどうでしょう。2度目の入学式は感慨深い気持ちにはなりましたが、目から水が出るどころかドライアイで逆に目薬さしたいくらい。

捻挫してピョコピョコ歩く次女を見ていたから、きっと心配が先に立って涙も出ないのだろう・・・。

それに今年は、新年早々からよく泣いたので、涙の在庫切れか?またはお肌の水分が足りない分、体が勝手に節水しているのかもしれない・・・と言い訳を探すワタシ。

ワタシにとっては2度目でも次女にとっては初めてのアレコレ・・・。

少しの心でなくちゃんと全部の心でみてあげないといけないな〜と、後ろの席でガムを食べながらアホなお喋りをする金髪※1のバカ親※2を睨みつけながら思いました。

毒と滑舌を併せ持つ巳年生まれの為、たまに毒をはいたり火を吹いたりします、予めご了承くださいませ(笑)。

ついでにもうひとつ、止まらなくなるおそれがありますので、無闇にかりん糖を与えないでください。

※1・・・金髪に対して偏見はありません。ただ入学式でガム噛んで足組んで、喋り倒すバカ夫婦が癪に触っただけです。

※2・・・親ばかはわが子目の中に入れて可愛がる愛すべき親、バカ親は馬や鹿にさえ親として劣る、見本になり得ないバカ・・・がワタシなりの解釈です。

ひばりヶ丘・長倉かな江