おはようございます。親バカ投稿失礼します(笑)。

わが家の次女、イヤなことがあったり、都合が悪くなると色々なところが痛くなります。

初めのうち、ホントに痛いのだろうと思って、優しくしてあげたのが気分良かったみたいです。

でも、いい加減こちらも面倒になってきたので、あまり相手にしなくなりました。

「お腹が痛い!」「じゃあ今日はおやつは食べない方がいいね〜」
「頭が痛い!」「それはきっと寝不足だから、もっと早く寝た方がいいね〜」

等と取り合わずにいたら、先日、朝から「腰が痛い!」と言い出しました(笑)。

腰???もう可笑しくてたまらなかったのですが、何だかホントに具合が悪そう。

朝のテレビを見つめる目は虚ろ、朝ごはんも進まない、オマケに大好きなヨーグルトにも無反応。

これはホントにホントかも・・・と思いちょっと心配になりました。

痛いという腰をさすりながら「今日は鯉のぼり工作だね〜」と言ったら、あらあら!たちまち元気になりました(苦笑)。

ホントに痛いのかどうか見極めが難しい、狼少年の本を読んであげる必要がありそうです。

写真は学校での作品第1号の鯉のぼり!

ひばりヶ丘・長倉かな江