昨日の朝、次女がお手紙くれました。 どう見てもワタシとは思えない大きな目、きっとこれは次女の願望でしょう(苦笑)。 オシャベリが過ぎるから口が3つあるのではなく、両側の赤い○は頬っぺたです。 手紙にはこう書いてありました。 おかあさんへ おかあさん いつもおいしいごはんをつくってくれてありがとうございます これからもおいしいごはんをつくってください そしておしごとがんばってください。 さんごより どうやら次女にとってワタシは飯炊き女のようです(笑)。 オレンジのランドセルがほしいと言うので、気が変わるのを待っていますが、タイムリミットが近づいてきました。 帰らない両親と妹を想い、「ママへ。 いきてるといいね おげんきですか」と手紙を書きながらくたびれて眠る4歳の女の子。 日常の当たり前のアレコレを、きちんと感謝したい。簡単そうでけっこう難しい(反省)。 ひばりヶ丘カルチャー長倉かな江 |