本日の朝日新聞夕刊、
『おれらも何度でも立ち上がるしかねえべ 伝統 確かな絆』という記事。

東北地方の伝統や信仰が、被災された方々の心の支えになっている。
と ありました。

被災後に見つかった、伝統行事「虎舞い」の装束

津波の後にもみずみずしい葉をつけている「三陸大王杉」と呼ばれるご神木

明治時代の三陸津波の後、当時の村長が 集落を丸ごと高台に移した「高台集落」の話。

先人の知恵や文化を大切に受け継ぎたいものです☆