「写真前列右の人。
あなたの笑いは今でもとても気になる。
俺、何か変だったかな〜。
悩むぜ〜。」
師匠を悩ませるなんて誰だ?!と思って写真を見たら。
…私？
確かに笑っていました。それもお稽古中は師匠の正面に座って。
そうですか、そんなに気になりましたか。失礼いたしました。
っていうか、可笑しかったですよね？皆さん。
一人で歌わされることには慣れてきましたが、歌っている最中の師匠のコメント(お褒めの言葉もダメ出しも)が、以前よりグググッと増えた気がするのですが、いかがでしょう。
それでも歌いきる河原さん。『かぎやで風』に必要なのは「精神力」なのだと、おおいに感心しました。
まあ確かに師匠のことも笑ってましが^^;、「みんなで弾くと楽しいな、嬉しいな」としみじみ思っていたからでもあります。
あれは「ニヤニヤ」ではなく、「ニコニコ」だったと自分では思うのですが、師匠、いかがでしょう。
写真は一年前の師匠と河原さん。
当時よりもさらに熱くむすばれた男の絆に、やはり微笑んでしまう(ニヤニヤではなく、ニコニコ)ゆみぞーでした。