おはようございます。

テレビを見る誰もが、目を覆いたくなるような被災地の現状・・・自分の無力さを感じます。

自分ができることをするしかないと普段通りに明るく過ごしています。

程度に差はあるでしょうが、被災地を想う気持ちや身の回りを不安に想う気持ちはみんな一緒。

でもそんな中でも頑張っている全ての人に向けて、発する言葉はあたたかいものであってほしい。

今も助けが必要な人の救助にあたっている自衛隊の皆さん、同じ日本人の私達に代わり外国から救助に駆けつけてくれている皆さん、医療に携わる皆さん、日本を世界を守る為に混乱の中、命がけで指揮・作業にあたっている皆さん、そして節電や募金や献血、今はそれくらいでしか手助けができない全ての日本人に対して、どうか温かい言葉が向けられることを願います。

徳嶺くんや、講師便りの写真の笑顔を見て、元気を分けてもらっています。

ひばりヶ丘カルチャー
長倉かな江