交通機関の制限と停電の影響をもろに受けてひっそりとしている蔵の街並み。茶ぁさんはガランとした境内でお店番。

※ 義弟の妹の旦那さんが双葉町出身。(今回はじめて知りました)一軒家を借りこちらへ実家の七人を呼び寄せたとの事。電話で聞いたら布団が足らないと言うので実家のとあわせ三組用意し、お見舞いと義弟に届けてもらいました。旦那さんは日頃、義理人情にあつい人。仕事仲間から日用品がいろいろ届き、当座の物は間に合ったそうです。

※9:20から停電。湯タンポ入れて準備完了。ラジオ聞きながら毛布にくるまり、リキマルとねんね。
☆息子にお母さんも電気で動いていたんだ〜と笑われています。回りの商店も閉めちゃうし、信号機も点かないし出歩きは危険です。

川越真南風 深澤