少しずつ被災地から明るい話題が届きはじめました。 子ども達の笑顔や力強い声にこちらが励まされている気がします。 ずっと昔、小学校一年生を担任した先生が子どもとかわした交換ノート「あのねちょう」。 そのノートに子どもが書いた詞を本にまとめた「一年一組先生あのね」。 以下は同書からの抜粋、一年生の女の子の作品です。 おじいちゃん はげちゃびんやのに おふろに しゃんぷーもっていく 子どもは希望の塊、だから大人はその笑顔が好きなんだろうな〜と思います。 早く大人になりたいな〜、大人って楽しそうだな〜って、子どもが大人になることを楽しみにできるような大人でいたい。 だからワタシは鼻息荒く無駄な動きを交えながら(苦笑)今日も1日頑張るのです!(笑顔)&(元気)。 ひばりヶ丘カルチャー・長倉かな江 |