読売川崎(火)

まずは、まやぐゎ節を1〜4番まで唄を練習。

一人一番づつ唄を担当し、4番まで全員で弾きながら一人づつ唄いました。

後半は童神。

初回でしたので、唄のみと三線のみで練習しました。