写真右下は、真南風教室の貴重な暖房器具2つのうちの1つの電気のヒーターです。 まずいつもの通り、つめのはじき方、勘所の押さえ方などの練習。 かぎやで風: 最初の区切りまでをゆっくり繰り返し練習。 芭蕉布: まず唄のみ1番から3番までうたってから、少しづつ区切って三線と唄を一緒に練習。ついつい熱唱しすぎになりがち。沖縄の綺麗な青い海を思い浮かべながら、なめらかにやさしく唄うように心がけました。 てぃんさぐぬ花:1番から4番を通す。 安里屋ゆんた(遅)〜(早)へ続けて練習。早弾きの唄が三線の音程につられがちなのを直しながら練習。 以上 島崎ゆみ子 |