大方の予想は「男の子」だったのですが、出てきたのは「女の子」。

長男(右京)のときは逆でした。
生まれてくるまでわからないって、面白いですね。

さて、長女の名前は妻が右京を妊娠中に考えていた名前にしました。右京は3月で2歳になるので、妻が約2年間あたためていた名前です。

 命名:「里穂(りほ)」

里山の田んぼに稲穂が揺れるような、のどかな景色が浮かびます。
「穂」という漢字を使いたかったようです。
結局、二人目も和風の名前になりました。