さすが我らのTさん、師匠の三線まったく無視! いきなり勝手に歌い出しす。 「ボクの三線聞いてよね〜、何だか無視されてるみたいで寂しいな〜」と師匠。 「ウフフ、ワタシの歌に合わせてくださいね(笑)」とTさん。 あらら!遂に言っちゃた!少しハスキーなTさん、これからもお願いします。 幸せになるために弾いている三線・・・昨日はそんなお話がありました。 今朝の小野さんの“背中におんぶの生きたイノシシ“を見て思い出しました。 今はいないキーちゃんが初めて入院した時のこと。 不安がり1日中泣いているルーちゃんをリュックに入れておんぶしたことがあります。 まだ娘がいなかった頃は相当な猫バカでした。 バカになれるのも幸せな証拠ですね! いただいたDVDを見て今日は幸せを満喫しま〜す。 ひばりヶ丘長倉 |