今日の毎日新聞余録欄に、
「万葉集」には「十六」と書いて「しし」と読んだり、
「八十一」と書いて「くく」と読むなど、掛け算の九九が言葉遊びとして普及していたことが書かれてました
小学生で習う九九の覚え方って、すでに奈良時代からあったってことですよね!すご〜い
1300年以上も覚え方を継承してる日本人。
昔の人や子供達もそらんじていたかと思うとうれしくなりました

吉田さん。
そういえば昔で福が来るって言ってたかも。忘れてました。ネタとして面白いですけどね〜

木村さん。
X'masネタ続きが知りたいです!