どこで手にしたのか判らない壊れた自転車のサドル部分。

しばらく家の前に放り投げてありましたが、久しぶりに見たらビニールとスポンジはなくなり“ミラクル何とか”という物になっていました。

散歩や近所の買い物に行く時は必ず写真のように構えて歩く次女。

六歳の女の子の母親としては、ほんの少し恥ずかしいワタシなのだ。


ひばりヶ丘長倉