昨日の渡久山さんの投稿にあった、師匠のお父さんの書。

色々な書体を見せて頂き、お話を聞くことができました。感謝です。

師匠の奥様が、お手本用の書籍を贈られた事を聞き、
離れて暮らす家族を思い、支える温かい心を感じました。

それに応えるように、
練習中、一度失敗した事は、次に同じ事をしないようにと、
ご自分で、色々と工夫をして、練習をなさっているという師匠のお父さん。

なんとなく ただ 漫然と三線の練習をしていた私に、
大先輩のお話は、とてもよいアドバイスになりました☆