彼岸まであとちっとだ、それまでは無理しないでボチボチと・・・な！
な〜んて思って昼寝してたら、昨日は母ちゃん頭から煙出しながら帰ってきたぜ〜。
何でも“かにくたばった？”だかと“くっていい節”なんてどっちも美味しそうな名前の唄の稽古したっけ、たいそ〜難しかったって。
大急ぎで乗った帰りの電車も座れずいたら頭から煙が出たってさ。
ま、容量オーバーしないようにあんまり気張るなよ！とは言ったけど・・・母ちゃんのみみ竹輪耳だからよ、俺の言うことは右から左よ！
いっそのこと片方の耳に栓して抜けないようにしたいくらいだ！
おっと、また長くなるとこだ、彼岸まであと少し・・・俺も夏を何とかもちこたえられそうだ！
んじゃ、またな！
ひばりヶ丘長倉