唄と踊りで楽し過ぎるお座敷列車だったせいか、少し、余ってしまった島口酒。

最後まで取り残され、果てはホームに置かれていたのでゲットしました。

だって、杜氏や蔵人たちが精魂込めて醸したであろう純米大吟醸が、どこかにドボドボ捨てられるかと思うと、胸が苦しくてしょうがなかったんです。(言い訳)

いっぱい残っていたら事務所に持っていくのですが、一合弱くらいなので、僕がいただきます。

昨日は楽しい時間をありがとうございました!