今日の読売川越のお稽古は
御船ぬ主、
百万灯の演目
安里屋ゆんた等を復習。
そのあと
かぎやで風のお稽古を始めました。

すると、ドアが開き
見学の方が(^-^;

(もうちょっと前なら安里屋ゆんただったんだけど)
内心はそう思いつつも、生徒さん達に説明始めていたし、ここでまた違う曲っていうのも変な感じなので、そのままお稽古。

いつものように、譜面の読み合わせ、運指の説明。

見学の方は熱心に説明を聞いていてくださってはいたものの。。。

大丈夫かなぁ?
と心配しつつ。。。

お帰りになる時には「いきなりこんな風には始めないので大丈夫ですよ(^-^)」って何だか言い訳のような声をかけただけになってしまいました(ちょっと後悔)

でもみんな熱心にお稽古していたので、そのまま最後まで通し、今度はヒヤミカチの前奏を(私も熱くなってました!)説明して終わりました。

授業終わって、カルチャーの受付の方とお話したところ、実は今日見学の方は独学で何年が三線を弾いているのだそうで、授業内容は「好印象」だったと言う事、次回の体験教室に、参加したいそうですと言われ。。。
「よかったあ(^^)v!」

バッチリじゃん(^-^)