「師匠、何週間か前にバチを作ってくださいって頼みましたが」
「おお」
「作ってくれました?」
「まだ」
「…」
すると師匠はさっそく作業にかかり、即日、仕上げてくれました!
ありがとうございます!

下の太いのが新しいバチ。
使ってみると、今までなんて弾きにくいバチ(写真上)を使ってたんだ!と思えてきました。
これで私のバチ力は飛躍的にアップした!かもしれない…?
(ちなみに「バチを作る」といっても、水牛を倒すところからではなく、既製品をカットしたり削ったりしてちょうどいい形に仕上げることです。念のため)