昨日より竹富島に家族で来ております。
一緒に三線を弾いている娘を安里屋ゆんたのクヤマさん生誕の地にて、絶世の美人とまでは無理としても、ちょっとは近付けますように祈ったわけですが…
当の本人は全く興味なし。遊びのことだけに夢中で父の祈りは夕日ともに水平線へと沈んでいきました。
▲戻る
これまでの投稿一覧