T議員から入党の訴えを
受けたAさんはすぐに 入党を決めました。 「行動する中で、Tさん の助言や励ましももらい 共産党の力で運動を 大きくできたことも みえてきた。 応援してもらう だけでなく、自分達にも できることがあるのでは ないか、それをやろうと 思った」と語ります。
Aさんと一緒に志位和夫
◆私も入党しました委員長の国会質問の ビデオを見た20代の 派遣労働者仲間の Bさんもすぐに 入党を決意。 「ビデオを見て、 共産党は自分らの気持ち を分かってくれている と思った。 何ができるか分からない けれど、党員として できる限り頑張りたい」 と言います。 「出遅れた」と翌日、 入党申込書を持参した Cさんも20代、 大きな希望を語ります。 「国会で質問する 立場に立ちたい。 派遣労働の問題や 地球環境の問題とか、 国を変えてみせたい」 3人は組合活動の合間に 小選挙区候補との 街頭宣伝や、「赤旗」 日刊紙の配達など、 党活動にも足を 踏み出しています。 (赤旗日刊紙 6月20日付) ◆今日は植木トップ |