できることをやろう

T議員から入党の訴えを
受けたAさんはすぐに
入党を決めました。

「行動する中で、Tさん
の助言や励ましももらい
共産党の力で運動を
大きくできたことも
みえてきた。

応援してもらう
だけでなく、自分達にも
できることがあるのでは
ないか、それをやろうと
思った」と語ります。

ビデオを見て入党決意

Aさんと一緒に志位和夫
委員長の国会質問の
ビデオを見た20代の
派遣労働者仲間の
Bさんもすぐに
入党を決意。

「ビデオを見て、
共産党は自分らの気持ち
を分かってくれている
と思った。

何ができるか分からない
けれど、党員として
できる限り頑張りたい」
と言います。

「出遅れた」と翌日、
入党申込書を持参した
Cさんも20代、
大きな希望を語ります。

「国会で質問する
立場に立ちたい。
派遣労働の問題や
地球環境の問題とか、
国を変えてみせたい」

3人は組合活動の合間に
小選挙区候補との
街頭宣伝や、「赤旗」
日刊紙の配達など、
党活動にも足を
踏み出しています。

(赤旗日刊紙
6月20日付)

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