村田菊男メモ
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09/01/06 8:54 
▼タイトル
なやみ?

▼本文
悩みは絶対に自分自身では解決できない事で、自分でなんとか成ることはなやみじゃない。しかし自然に消えるものです、半年前の悩みは覚えてますか?半年後には覚えてないぐらいに為ってます。
09/01/03 0:51 
▼タイトル
2009年

▼本文
新念、明けましてお目出度うございます。丑という漢字は指先に力を入れて強くものを取る形からできた。そうである、新発見をつかみ取るものだけが生き残る一年の始まりだ。百年に一度不況?平成21年の1年間を乗り切ると百年続く事業が保障される?。危機が造りだす、新しい発見と恒久の経営方針、一年でつかみ取ろう。
08/07/30 12:52 
▼タイトル
お盆休み

▼本文
前回から半年も経ちもう夏休みの時期?淡々と通常業務をこなしていくなか本当に景気の悪さを感じずに入られない。当職の報酬も15年前と変わらず据え置きなのだが、事務所経営が何とかなっているのはスタッフの能力の向上で顧客の数が増えているからだろう。ところで、夏休みは各個人10日間程と有るが、交代制なので事務所は開けていますので当職とゆっくり話し相手に為っていただける方、お待ちしております。
08/02/26 22:21 
▼タイトル
はや!

▼本文
もう3月?。最近の受任業務でもチョット
遺言執行人の業務では遺言通り、喪主になり葬儀の一切を執り行った訳だが、いくばかの相続分が有ると思ったのか通夜に20人程の人に囲まれ「なんであんたが喪主なんかやってるのか?」「こんな公正証書偽造できるだろ!」「いいから家の鍵をまず開けろ」等の厳しい言葉が飛び交い(えらいことになったなぁ)。被相続人(亡くなった方)の姪、甥、兄弟というのはこのような場面では異様に張り切るようだ。(T_T)/~な気持ちと切ない気持ちが並行して体に巻き付いた。
不在者財産管理人の業務では「親が亡くなり、相続人は一人子の私だけです!」と言う事で受任したのだが…その昔養子になり、依頼者の義兄が戸籍上存在する事が確認され又その者の所在、生死さえも分からない為、当職が不在者管理人になり手続きを完了した。o(^-^)oと(@_@;)
委任成年後見人の業務においては、入退院の保証人、付き添い、年金手続、その配偶者の世話等、24時間のフルサポートを経験した。亡くなった時、多分に漏れず子供達の反応は「気にはしていたが、直ぐには行けない」「もう何年も会ってないので…」なんと(*_*)(◎-◎;)
今年は又新たな業務が出て来る事だろうが、全力投球で邁進する所存でございます。PRになったかなぁ〜
08/01/14 8:03 
▼タイトル
平成20年!

▼本文
ビックリ!平成20年、昭和生まれ最後の成人の日を迎え改めて1989年(平成元年)バブルの真っ只中仕事の中心に居た30才〜40才代の人が、あれから20年経った。バブルを経験し平成5年開業の私も心改まる年になりそうである2008年!昨年は12年に一度の良くない年で今年は停滞だそうである、成長した顧客、知人、補助者に助けられる一年になりそうである。

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